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10.19
ねずみ

1週間くらい前のある晩のこと。夜も更け、家族も寝静まり、独りリビングでパソコンをいじっていると、キッチンの方からごみ袋のガサガサこすれるような音が・・・

キッチンの電灯をつけると、茶色っぽいねずみらしき影が調理台と壁の僅かな隙間に消えてゆきました。
人の背中は時には顔よりも感情表現が豊かだなと思うことがあるけれど、ねずみも同じなんですね。
一瞬背中が緊張して丸まって「やっべ~!!」という声が聞こえたような気がしました。

翌朝、母に話すと、20年前位に外壁の排水口のまわりの穴からねずみが入ったことがあって、その時は穴を砂で埋めてもらったけど、またそこから入ったのかしら・・・気を付けて観察してみるとのこと。

そういえばそんなことあったような。
あの時は食べ物をかじられたりしたけど、今回は何の被害もないし、だいたい1.5センチ位しかない狭い壁の隙間に逃げ込めるものなのかしら・・・調理台と壁の間に隙間があるなんて、気づきもしなかった。もしかして夢?幻覚?認知症?

2日後の夜更け、キッチンから再び物音が。今度は派手な金属音。
やっぱりいたのか。私はおかしくなかった!!
裏口のドアを開け外に追い出そうとしたけれど、失敗。再び壁の隙間に消え去りました。

なんとかしなくちゃ。そういえば、ネズミはペパーミントの香りが嫌いなんだった!と思いつき、何年も前に北海道で母が買ってきた北見のハッカ油をスプレーで隙間めがけてシュッシュッ、シュッシュッ、シュッシュッ。
ごめんね~。でもね~、いると困るのよね~。
壁の隙間からのぞいてみたけど、気配もない。いったい隙間の奥はどうなってるのかしら・・・

翌日、出入りの業者に連絡をして調べてもらうと、やはり外壁に穴が開いているのでそこから出入りしているのかも。ということで、穴をふさぐ工事をしてもらうことになりました。でも1週間後くらいになってしまうとのこと。

それから毎晩、キッチンをハッカで香らせて、夜も電灯をつけるようにしてから、3日たちますが、今のところ夜中の怪しい物音はしないです。

ねずみにハッカ、効いたかもしれません。効いてるといいなあ。

日本のハッカはペパーミントと同類ですが、別種です。ペパーミントよりもメンソール含有量が多いため、香りも粘膜刺激性も強いので、アロマセラピーではあまり使いませんが、こういう時には役立ちますね。

たくさん使うと目がチカチカしたり、皮膚につくとヒリヒリすることもあるので気をつけてください。
ゴキやダニ・ノミ・蚊の忌避作用もあるといわれています。

*日本のハッカは英名Japanesemint  学名Mentha arvensis L.
*ペパーミントは英名Peppermint 学名Mentha piperita L.
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11.15
ブレンドオイル

お客さまからのリクエストでブレンドオイルをおつくりしました。

サロンのトリートメントで使ったものと同じものをということで。

お客様記録を調べてみると、ホホバベースでシダーウッド・ワイルドラベンダー・ユーカリラジアタ・ゼラニウムのブレンドでした。

トリートメントの際には、お話をうかがってから、お客様にあってるんじゃないかなぁ?と感じられる精油をお選びしておりますが、お好きだといわれたり、あとでまたリクエストいただいたりすると大変うれしいものです。

心身の状態、香りの相性、お好みを考慮し、直観的に精油を選びます。
たまにパターンを逸脱したレアな組み合わせが意外にも良い香りになったりする場合もあり、奥が深くて楽しいですね。

リクエストに合わせたオリジナルな香りのアロマケアグッズをおつくりします。
材料費により、お見積りいたします。
こちらのブレンドオイル(ホホバ50ml+精油25滴)は、1,200円でした。
プレゼントなどにも喜ばれると思いますよ。

興味のある方は、AROMA SHOP TAO のメールアドレスにお問い合わせください。 
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02.01
久々のブログです。
日記といえば3日坊主という子供の頃からの癖から抜けだせず、すぐに休眠状態になってしまうブログですが・・・
まわりの方々に励まされ、もう少しがんばってみようかなぁという気になりました。

もうすぐバレンタインデーですね~。

チョコクリームみたいにおいしそうなチョコレート入りのリップバームを作ってみました。
本に紹介されていたレシピ(参考文献 Beauty Oils & Butter) をもとに、アレンジしました。

未精製カカオバターとビターチョコ(製菓用クーベルチュール)、マンダリンオレンジの精油を使っているので、使う度にほんのりとオレンジチョコの香りを楽しめます。
塗った感触は意外とべとつかず、唇がしっとりとしていい感じ。

ユニークなバレンタイン・ギフトとしていかがでしょうか?
珍しモノ好きの人や、子供たちにも喜ばれるかも・・・


用意する材料

カレンデュラオイル 22g
ダークチョコレート 15g
未精製ココアバター 10g
イエロービーズワックス 8g
精油 マンダリンオレンジ 6滴

作り方

1.量る

材料を量り、ビーカー(耐熱容器なら何でもOK)に、精油以外の材料をすべていれます。
  
チョコレート・リップバーム


2.溶かす

鍋にお湯を沸かし、沸騰しないように火力を調整しながら、ビーカーごと材料を湯せんにかけます。
割り箸などでかきまわし、すべて溶けてクリーム状になったらできあがり。
総容量60mlになります。

粗熱がとれたら、お好みで精油を6滴(希釈濃度0.5%)入れます。
お肌に優しく、子供にも人気のマンダリンオレンジを使いました。

チョコレート・リップバーム

3.型入れ

柔らかいうちにクリーム容器に入れて、固まったらできあがり!

15mlクリーム容器 3個できました。
2つはガラス容器、1つはアルミ容器を使用。
  
差し上げるときには、食べ物ではなく唇に塗るものだということをしっかり伝えてくださいね。

  
チョコレート リップバーム

このレシピで使った材料(チョコレート以外)・容器類は、オーガニックアロマ材料のネットショップ アロマショップタオ でお求めいただけます。


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01.07
遮光瓶の洗浄に使った重曹水がまだ使えそうだったので、アロマランプをついでに洗浄しました。

アロマランプ洗浄前

姉のうちから回収したコンセントに直接差し込むタイプの小さなアロマランプ。
ランプが切れてからしばらく使ってなかったそうで、精油がひからびてます。
精油を落とす部分が小さいタイプは、水をいれられないので精油が焦げ付いてこんな風になりがちです。

アロマランプ洗浄方法

遮光瓶の洗い方と同じ要領です。

アロマ専用鍋に重曹水をいれ、汚れた部分が浸かるようにアロマランプを逆さまにして置きます。
中火にかけて沸騰させます。
重曹水は小鍋に半分程度の水に大さじ1杯の重曹をいれたものです。

こびりついた精油が溶けてきたら火を止めます。
熱いうちにメラミンで軽くこすったら簡単にきれいになります。

アロマランプ洗浄方法

流水で丁寧に洗い流し、ふいたら完了。
新品同様になりました。

アロマランプを使うときには、ひとつまみの重曹を置いて、その上から精油を垂らすようにすると、こびりつきにくいです。
重曹に精油がからんでくれるので、ぬるま湯だけでツルンと洗い流せます。是非ともお試しください。

古い精油が残っていると、せっかくのアロマも台無しですから・・・

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01.07
精油のついた遮光瓶の洗浄って、けっこう大変で、めんどうです。
かといって使い捨てにするにはもったいない・・・

洗剤をつけてブラシでこすっても瓶の内側にこびりついた精油はなかなかきれいになりません。
特にサンダルウッドやベンゾインなどの粘度の高い精油は、匂いがとれにくいものです。

強力洗剤でつけこみ洗いをしたり、スチーム洗浄機を使ったり、無水エタノールにつけ込んだり、いろいろ試しましたが、どれもいまひとつで、苦労の割にはきれいにならないのが悩みの種でした。

が・・・ この方法なら、こびりついた精油もすっきりときれいに落とせます。

ショップのお客様から遮光瓶の洗い方についてお問い合わせのメールをいただきましたので、この機会にご紹介させていただきます。

遮光瓶洗浄前

使い終わって何カ月も放置してあった、精油のはいっていた遮光瓶。
口付近には精油がこびりついて白く濁っています。

キャップを取り外し、瓶だけにします。
プラスチック製のキャップ類は再利用が難しいので、ゴミ箱へ。

遮光瓶の内側についた精油は、キッチンペーパーで軽くふきとるかぬるま湯で洗い流してください。

遮光瓶洗浄方法1

鍋に遮光瓶をいれます。遮光瓶が隠れる位の水と大さじ一杯の重曹をいれ、中火にかけます。
料理用と共用というわけにはいかないので、私は使わなくなった鍋をアロマ専用鍋にしています。

遮光瓶洗浄方法2

割り箸を使って、時々瓶を転がしたり、振ったりするうちに、こびりついた精油が溶け始めます。
沸騰したら、小さな泡をキープする程度に火を弱めます。
ラベルがはがれ、油分が湯の表面に浮いてきます。
かなり汚くなりました。
沸騰後5分位したら火を切ってください。

遮光瓶洗浄方法3

割り箸を使って、やけどしないように注意しながら鍋から遮光瓶を取り出します。

瓶が熱いうちにメラミンを口からネジこんでいきます。
瓶より大きめにメラミンをカットしておくのがポイント。
今回使ったのは3cmx3cmx12cm

瓶内側の側面・底面にまでメラミンが密着するようにぐいぐいとねじりながら押し込みます。
底まで届いたら、今度はねじりながら抜いていきます。

これを数回繰り返したら、流水で洗い流します。
重曹が残っていると乾いてから白く粉をふくので、丁寧に洗い流してください。


匂いがとれていたら完了。
とれていなかったら、新しく重曹水をつくり、再度2-4の工程を繰り返してください。
今回はもう一度。
2回目の重曹水は油浮きすることもなく、ほとんど汚れませんでした。
 
洗浄後は、余分な水分を切り、瓶が熱くなるまで電子レンジをかけると早く乾きます。


精油・キャリアオイル等の洗浄には重曹・メラミン・熱湯が効果的で手肌に優しく、エコでもあります。

2回目に作った重曹水は、まだ使えそうだったので、アロマランプの洗浄に使いました。
こちらも追ってご紹介します。




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プロフィール

アロマTAO

Author:アロマTAO
IFA認定アロマセラピスト・補完医療セラピスト
30代半ばで会社員をやめ、アロマセラピー・リフレクソロジー・リンパドレナージュ等の補完医療(代替療法)を学ぶために英国へ。資格取得後帰国し、小さなリラクゼーションサロン・ショップ・講師活動に携わり、早くも10年。健康・アロマ・癒し関連のちょっとしたお役立ち情報を発信したいと思っています。

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