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01.07
精油のついた遮光瓶の洗浄って、けっこう大変で、めんどうです。
かといって使い捨てにするにはもったいない・・・

洗剤をつけてブラシでこすっても瓶の内側にこびりついた精油はなかなかきれいになりません。
特にサンダルウッドやベンゾインなどの粘度の高い精油は、匂いがとれにくいものです。

強力洗剤でつけこみ洗いをしたり、スチーム洗浄機を使ったり、無水エタノールにつけ込んだり、いろいろ試しましたが、どれもいまひとつで、苦労の割にはきれいにならないのが悩みの種でした。

が・・・ この方法なら、こびりついた精油もすっきりときれいに落とせます。

ショップのお客様から遮光瓶の洗い方についてお問い合わせのメールをいただきましたので、この機会にご紹介させていただきます。

遮光瓶洗浄前

使い終わって何カ月も放置してあった、精油のはいっていた遮光瓶。
口付近には精油がこびりついて白く濁っています。

キャップを取り外し、瓶だけにします。
プラスチック製のキャップ類は再利用が難しいので、ゴミ箱へ。

遮光瓶の内側についた精油は、キッチンペーパーで軽くふきとるかぬるま湯で洗い流してください。

遮光瓶洗浄方法1

鍋に遮光瓶をいれます。遮光瓶が隠れる位の水と大さじ一杯の重曹をいれ、中火にかけます。
料理用と共用というわけにはいかないので、私は使わなくなった鍋をアロマ専用鍋にしています。

遮光瓶洗浄方法2

割り箸を使って、時々瓶を転がしたり、振ったりするうちに、こびりついた精油が溶け始めます。
沸騰したら、小さな泡をキープする程度に火を弱めます。
ラベルがはがれ、油分が湯の表面に浮いてきます。
かなり汚くなりました。
沸騰後5分位したら火を切ってください。

遮光瓶洗浄方法3

割り箸を使って、やけどしないように注意しながら鍋から遮光瓶を取り出します。

瓶が熱いうちにメラミンを口からネジこんでいきます。
瓶より大きめにメラミンをカットしておくのがポイント。
今回使ったのは3cmx3cmx12cm

瓶内側の側面・底面にまでメラミンが密着するようにぐいぐいとねじりながら押し込みます。
底まで届いたら、今度はねじりながら抜いていきます。

これを数回繰り返したら、流水で洗い流します。
重曹が残っていると乾いてから白く粉をふくので、丁寧に洗い流してください。


匂いがとれていたら完了。
とれていなかったら、新しく重曹水をつくり、再度2-4の工程を繰り返してください。
今回はもう一度。
2回目の重曹水は油浮きすることもなく、ほとんど汚れませんでした。
 
洗浄後は、余分な水分を切り、瓶が熱くなるまで電子レンジをかけると早く乾きます。


精油・キャリアオイル等の洗浄には重曹・メラミン・熱湯が効果的で手肌に優しく、エコでもあります。

2回目に作った重曹水は、まだ使えそうだったので、アロマランプの洗浄に使いました。
こちらも追ってご紹介します。



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プロフィール

アロマTAO

Author:アロマTAO
IFA認定アロマセラピスト・補完医療セラピスト
30代半ばで会社員をやめ、アロマセラピー・リフレクソロジー・リンパドレナージュ等の補完医療(代替療法)を学ぶために英国へ。資格取得後帰国し、小さなリラクゼーションサロン・ショップ・講師活動に携わり、早くも10年。健康・アロマ・癒し関連のちょっとしたお役立ち情報を発信したいと思っています。

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